早いもので2学期が始まり1か月が経とうとしています。備忘録的に夏休みの振り返りをしておきたいと思います。
あっという間に駆け抜けた45日間の夏休み。我が家の最寄り駅にはエルカミノがないため車で行かないといけないのですが、子ども二人のエルカミノやその他の習い事などで45日のうち25日は車でそこに行くという生活でした💦
日々の学習リズムや講習のタスク量、そして合間に全力で楽しんだイベントを忘れないうちに記録しておきます。
一日の基本スケジュール
夏休みは7/18からで、7/26からは探究学舎の朝会(Zoom)が始まりました。毎朝6:30朝会から一日をスタートさせ、生活リズムを崩さずに走り切りました。(日曜を除く毎日開催で8/24までの予定でしたが、延長して8/30まで開催)
これまでも長期休みにやっているのは知っていましたが初参加でした。テーマは「都道府県」で、地名や歴史などではなく、主に名産品・特産品について担当講師と子どもたちが知っていることの共有、疑問点を挙げるという形で進んでいきます。1日1都道府県なのですべては終わりません。終盤の日程になると希望する子どもたちが、気になった都道府県の特産品について深めてスライドを作成して発表して優勝者を決めるという形式でした。
小1次男にはちょっと難しすぎましたね。長男はなぜか気に入って、旅行で見られなかった数日を除いてすべて参加してちゃんと聞いていました。とはいえ、顔は出さず、発言もせず、聞いているだけというスタイルなのですが。。。
夏休み中の朝会の最大の目的は「毎日早起きすること」と担当講師が明言しており、完全に達成しましたね。
ちなみに、朝会についてはWebサイトなどの詳しい説明はありません。単独で募集しているものではないため、おそらくその他講座のオプション的な扱いとして公表されていないと思われます。
なお、我が家は2年ほど前よりオンラインの広げるコースと深めるコースを受講しています。元素や宇宙、歴史などについてとても幅広く学ぶきっかけを作ってくれて大人が聞いていても楽しいです。
個人的な意見ですが、中学受験に直結する知識を伝えるものではないため、それを目的に入ることはお勧めしません。探究学舎自体が、子どもたちが自分たちの力で学ぶための種まきをすることをMISSIONとして掲げています。
- 6:30〜7:00|探究学者の朝会(ほぼ全日程皆勤)
- 各地の特産品や、「なぜこの気候・地形だとこれが育つのか(雨の多さなど)」といった地理的背景を聞く
- 7:00〜8:00|朝食・朝の勉強の準備
- 朝の最低限のルーティン学習はエルカミノの宿題の計算トレーニング、マスター1095※、語彙力アップ※※
- 夏期講習がある日は8:00頃には家を出発
- 午前中|12日間はエルカミノの夏期講習(約3時間)
- 午後|昼食後、フードコートや図書館で15:00頃まで勉強するか、帰宅して家庭学習
※夏ゼミ6日間は午後なのでその日は午前は家で勉強や遊び - 夕方〜夜|余裕があれば夕方に毎年夏の日課の虫取り
- 20:30|就寝
※マスター1095はエルカミノでもらったドリルの続きとしてやっています。
エルカミノでは副教材として公文式のドリルがあります。公文式ドリルが終わるとマスター1095の4年生から始まります。当初は見開き1ページずつやっていました。新小4になったタイミングで毎日の計算トレーニングの課題も出るため、1日3問ずつ(本来の該当問題集が指定する1日分)コツコツ続け(新小4の時に算数の先生からもうやらないでいい問われたのでもうやりたくないと言って一悶着ありましたね💦)、夏休み中にとうとう終わりました。そして、同じマスター1095の6年生版の2週目に入りました笑。
※※語彙力アップ1300
もともとマンガも含めて本を読むことがほとんどない長男。当然のように国語が苦手です。エルカミノの総合テストで国語順位が表示されなかったことは1度ではありません(エルカミノの総合テストは科目別順位が下すぎると細かい順位が出ません( ノД`)シクシク…)きっと国語が苦手だろうと思い、3年生の秋位から語彙力アップ1300のシリーズを始めました。一番気に入っているところはミシン目が入っており1ページずつ分けられることです。5分ほどで終わらせられるので負担感なく進めることができます。約100日で終わります。夏休み中に下記の3冊目に入っています。
夏期講習と学習の全体像
夏休み45日間のうち、弟の習い事を考えると送り迎えが合計25日間でした。よく頑張ったよ親・・・
夏休み6週間として大まかな流れを説明します。
- 最初の2週間:通常授業+夏期集中ゼミ
1週目は通常授業とゼミが1日のみでしたので、この間に学校の普通の宿題はすべて完了しました。7月最終週は前期締めの第20回総合テストがありました。3時間のゼミを受けた後に第20回総合テストをこなすという超ハードな日が発生。 - 3-5週目:夏期講習の進行スケジュール(講習2週+お盆休み1週)
- 「月〜水:算数・国語(3日間)」→「木〜土:理科・社会(3日間)」→ 日曜休み → 再び「月〜水:算数・国語(3日間)」→お盆休み(1週間;木~水)→「木〜土:理科・社会(3日間)」
- 算国の日(月〜水)は、午前に3時間の講習を受け、午後に当日の宿題を消化します
量としては各教科とも、通常授業の1週間分ほどの分量です - 理社の日(木〜土)は、理社の宿題に加えて、算国の追加課題(家庭学習用2回分=通常授業の2週分と思ってください💦)を自習として進めるサイクルです。最終回の宿題はすべて次の通常授業までが期限でしたので最後は少しだけ余裕があります
- 最終週:通常授業+夏期集中ゼミ2日
- 弟のスケジュール:下の子(小1)はエルカミノは算国3日間+理科実験1日(羽が落ちる仕組みなどの実験)、はまキッズ週1回がお盆休み以外はいつも通り継続
教科別の状況と学習内容
前期の総復習がベースだったものの、こなすべき課題量は膨大でした。
- 国語(最難関ハードル)
- 1日のテキストに長文読解が4題分(授業で扱うのは1題のため、残り3題が宿題)。文字数も通常期より大幅に増加していました
- さらに文法に加え、漢字日記・漢字トレーニングがなぜか小5の出題範囲。ほぼ書けない状態からのスタートで、土日や理社の日には普段の1週間分×2回分相当の宿題が重なり、処理が最も過酷でした
- 算数
- 授業内の演習はほぼ時間内に完答できていました
- 宿題は30分〜1時間程度でテンポよく消化。日によって配られるハイレベルなおかわりプリントも、できる範囲で積極的に挑戦していきましたが、夏休み中にすべて終わらせることはできませんでした
- 理科・社会
- 前期の基礎を深掘りする発展的な内容
- 「月の動き」など後半にやる分野が一部入っています
- 夏期集中ゼミ
- 学校の宿題
- ドリルなどの学習系課題は、塾が本格化する前の「夏休み最初の1〜2日」で即座に完結
- 自由研究はお盆休みの1週間の隙間を活用して仕上げ、後半の圧迫を回避するよう意識しました
おでかけ・イベントの記録
勉強漬けの日々の中、メリハリをつけて全力で息抜きを楽しみました。
- オープンキャンパス:海城中学校へ見学。綺麗な校舎に感動しつつ、物理や化学など理科系の実験・展示に釘付け
- 音楽イベント:ズーラシアンブラスのコンサートを鑑賞
- 誕生日イベント:ウェスティンホテルに宿泊し、ロウリーズ・ザ・プライムリブでディナー。自宅に家族メンバーを読んでポケモンのアイスケーキでお祝い
- ザ・ファームに:じいじばあばと宿泊して野菜の収穫体験。去年に引き続きカブトムシも捕獲
- リソルの森:大自然の中でターザニアのアクティビティを満喫。
- 完全オフのチートデイ:旅行に合わせて宿題を前倒しで完全に片付け、夏休み中に「一日中一切勉強しないチートデイ」を設けて完全リフレッシュ
怒涛の学習量で机に向かい続けた夏休みでしたが、本人からは「楽しかった!」という言葉が出てひと安心。学習習慣を途切れさせず、確かな体力がついた充実の夏休みになりました。


